投稿日:2014年03月22日
横浜デリヘル
この店は雑居ビルの3階にあり、エレベーターで上がります。ビルの1階は居酒屋で、近隣に数軒の飲み屋が並んでいますが、駅の近くとは言え、さほど人通りの多い通りではないので、人目が気になる人でも抵抗無く入っていけると思います。ビルの3階はこの店だけなのでエレベーターを出るとスグに店の入り口が現れ、若い店員さんが出て来ます。(ここの店員さんは皆感じがイイです。)
まずは指名の有無を聞かれますが、指名の有無を言う前から出勤している嬢の写真を見せてくれます。この点は他店と違うサービスです。
入店前に、料金を前金で店員さんに渡します。すると紙コップに入れた消毒液を渡されます。それでウガイをして今度は手の平に消毒液を噴霧されて入店となります。
こちらの要望に応え、常時濃厚なキスをしてくれました。ここの御嬢たちは皆とても感じがイイです。ただし、今回の御嬢は俺が最も苦手とするオ〇ブさん。目を閉じながらのディープキスで妄想に頼らざるを得ない状況でした。写真の御嬢に間違いは無いですが、どの御嬢の写真も細めに修正してあるように思えます。

指定されたソファに腰を下ろし約5分もすると御嬢が到着。
Eカップのバストはブラから半分以上もハミ出ていて、失礼とは思ったがスグに触ってしまった。世間話も早々に切り上げ、肩紐を下ろし直接タッチに移行。デカいが垂れてはいなかった。若い証拠だろう。
今回の御嬢は床に両ヒザを付いてコチラの股間に真っ向から向かい合う体制がいつものパターンらしい。ピンサロでは狭いソファの関係上、横からや斜めからのフェラが多いが、真正面からのフェラはまたいつに無い快感であった。最初は軽めのタッチで亀頭付近を入念に刺激するフェラ。それから次第にマイクの半ばまで口の中に入れるフェラになっていく。俺の両手は真正面の両乳をモミ続け、神経を股間に集中させていく。次第に押し寄せてくる絶頂の序章を感じると、あっという間に終章を迎えた。御嬢はしばらく咥えたまま一滴残らず吸い尽くしてくれた感じであった。欲を言えば時々もう少し深くまで咥えてほしかった。
御嬢は愛想が良かった。フェラのテクも80点と及第点。しかし俺が最も苦手とするオ〇ブさんであった。
ソファの長さは2mあるのではないだろうか。真横になるのも全く問題無し。白いソファで清潔感があるが、その上にバスタオルが敷いてあるのも好感が持てる。他店と比べ店内が全体的に清潔感がある。